2009-01-01から1年間の記事一覧
狭き門より入れ、滅にいたる門は大きく、 その路は廣く、之より入る者おほし (マタイ福音書7章13節)
彼は答えた。 「あの方が罪人かどうか、私は知りません。 ただ一つのことだけ知っています。 私は盲目であったのに、今は見えるということです。」 (ヨハネ黙示録9章25節)☆「私は以前盲目であったが、今は見える」(同、映画『ゲーム』)参考URL: http…
先日、煙草の吸いすぎで胸が痛くなり、ムコソルバンなる薬を処方された。 (参考URL)http://rods777.ddo.jp/~s002/tisiki/surafactant/mechanism1.html
http://blog.odamasayoshi.net/2006/01/04/144541.html(インタビュー)
「聖書に書かれていることは歴史的真実である」と主張する人々がいる。 ファンダメタリスト(聖書根本主義)という一派がそれだ。 なんと全米人口の3分の1もいるらしい。 彼らは苛立っているんじゃないだろうか 「なぜ1999年が終わったのに、ハルマゲドンが…
成毛眞(http://d.hatena.ne.jp/founder/) 「本はトン単位で数えます」(http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070228/119965/?P=1)というから凄まじい。 現在1万5千冊ほどあるという。”本を基本的に捨てない”という考え方がいい。 神田昌典との…
最近は親子鑑定(http://www.biologica.co.jp/pat1.htm)から、生活習慣病(http://www.kyg.jp/service/idenshi-check.htm)まで色々ある。
http://www.sexual-ac.jp/ ここ最近、セックス関連の本が目立つ。 昔から、『How to Sex』のようなものはあったとは思うが、 団塊の世代が暇になったからというのも関係あるのではないか? 元気な人はあっちのほうも元気だから、、、
好奇心が強いかどうかはどうも遺伝子で決まっているのではないかという研究報告がある。 D4(http://www.bioportal.jp/genome/cgi-bin/gene_homolog.cgi?org=hs&id=1815)というドーパミン受容体の数が人によって違うらしい。この数が多いほど刺激が強くない…
『感性は馬鹿者の言い草』 『努力は敗者の免罪符』http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/lineup/jinbun_syakai/1122540.html(作家ホットタイム 現代作家インタビュー集)http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=5043(AREA)
クローバーフィールド(http://www.cloverfieldmovie.com/) このサイトなんかもいい感じに出来てる (http://www.1-18-08.com/) キングダム 見えざる敵 ノーカントリー
電脳空間では時間と空間が解体される。 要するに、距離感がなくなってしまう。 ネット>リアルの人間は、 現実のコミュニケーションが足りていないのでは無い。 むしろ、ネット上でのコミュニケーションが過剰なのだ
雑誌も情報源としてはずせない。 http://www.fujisan.co.jp/index.asp本だけでも年間8万冊出ているんだぜ、、、 (参考;新刊点数の推移…http://www.1book.co.jp/001274.html)
http://kaze.shinshomap.info/index.html これは良いコンセプトだ。 本はテーマごとにざくっとまとめて読みたいものだ。 積読だけでもぜんぜん違う。 読書は量だ。
皇紀2669年 謹賀新年お正月は家にお篭りするのが一番です。 インターネットもあるし。 それにしてもホントにこの電脳空間は有象無象、どうでもいいものばかり。 「ロングテール」という言葉がぴったりですね。 重要な情報(ってなんだ…)が2割で、後の8割の…